庄原市議会 2018-03-14 03月14日-02号
しかし、県道整備計画に掲載されていても未着手である東城町の長者山地区の足立東城線や西城町黒谷上地区の西城比婆線、また、県道路整備計画に掲載されていない東城町保田地区の東城西城線や総領町上市地区の高山甲奴上市線などの路線もございます。
しかし、県道整備計画に掲載されていても未着手である東城町の長者山地区の足立東城線や西城町黒谷上地区の西城比婆線、また、県道路整備計画に掲載されていない東城町保田地区の東城西城線や総領町上市地区の高山甲奴上市線などの路線もございます。
ちょうど17年度が、県が県道整備計画の見直しの年となっており、熟度の高い中領家庄原線を色づけしていただけるよう要望を図っていきたいとありました。昨年の答弁では、この見直し作業は県内全域での同時作業であり、その統一性を考慮して平成17年度は事前調査の情報収集が行われ、平成18年度で具体的な計画作業となっております。
広島県の平成22年までの県道整備計画に、この県道中領家庄原線の総領町徳原から庄原市野谷までの区間、改良が記載をされていないと聞くとこでございます。この路線は先ほども言いましたように、合併道路として、粟石トンネルだけでなしに、この線は大変重要な路線でございます。先般、視察で総領町も見ていただきましたが、赤川へ帰って東城へ行くような状態でございます。領家の方は、通っていただける道がないんです。